真空装置とは

研究開発に欠かせない真空機器「真空装置」

人工的に気圧を低下させた真空状態では、大気圧中ではできないような乾燥・冷却・濃縮・脱気・吸引・
成形・成膜・断熱などが可能になります。これらの真空技術は、半導体や薄型パネルといった精密機器の
製造・開発、あるいは高い安全性が求められる医薬品や食料品の製造などに活用されています。

「真空装置」は、大学の研究室はじめ、企業や研究機関で行われる研究、実験、開発に欠かせない
理化学機器の一つ。導入された設備機器の品質やメンテナンス状態によっては、研究成果そのものを
左右することも考えられます。

次代を担う研究者たちに訪れた危機

「ゼロ」から何かを生み出したり作り出したりするためには、
大きなお金が必要です。長引く不況・景気低迷の中においては、
予算の削減やよりコストがかからないやり方などが模索されて
いますが、そんな不景気だからこそ、未来を創るための研究や
実験が必要なのではないでしょうか?
よりよい世の中にしていくためには、新しい技術や既成概念を
打ち破る新しい発想が欠かせません。

とはいえ、学術分野における研究費削減の流れは事実として存在
します。研究開発に関する交付金・補助金の縮小は成果の停滞に直結し、日本の将来の科学技術発展・振興を
妨げる要因にもなりかねませんが、そういったネガティブな結末を迎えないためにはどうすれば
いいのでしょうか。そこで求められるのが、お金をかけるべきところにはかけ、カットすべきところでは
しっかりカットするというメリハリのある考え方と、研究者の正しい選択(判断)です。

どこをコストカットすべきか?

研究開発に関する交付金・補助金の削減が大きく影響を与えるのは、
人材と設備、すなわち「ヒト」と「モノ」のコストについてです。

「ヒト」も「モノ」も研究の根幹を成すものであり、必要不可欠な存在ですが、
しかしながら研究に携わる方なら誰もが、できれば「ヒト」ではなく「モノ」
のコストダウンによって成果の停滞を防ぎたいとお考えなのでは
ないでしょうか?なぜなら、企業や研究所の資源は「ヒト」であり、「モノ」
は価値をつくり出すための手段だからです。

真空装置のことなら何でもご相談ください

福岡県宗像市の「コスモシステム」では、この業界に携わり
30年近くにわたって機器の導入やメンテナンスの面から
真空実験のサポートを行ってきました。日本全国の大学研究所へ
真空装置・および真空計・真空ポンプ・真空バルブ・空冷式
ドライポンプ・真空チャンバーなどを納入した実績も多数あります。

その中で培ったノウハウを活かして、実験や研究に最適な
真空機器や真空部品に関するご案内やアドバイスも可能。
業界の動向や現在の厳しい予算事情についても理解しており、
適材適所のご提案を行いますので、理化学機器・真空装置の
調達や導入については応用物理学会の会員を擁する当社へ
ご相談ください。

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